2011年12月29日

外壁の塗替えのチャンスです!

家の外壁塗替えを
いい材料で安くできるチャンスです。

1月、2月は「仕事が少ない」と嘆く塗装職人からの提案を聞いてください。

10棟限定で通常の価格の10%値引きする。

震災復興も遅れ気味。政治への不満もひどくなるばかり。手をこまねいてばかりでいいのか?焦ってみてもどうすることもできない。
「何ができるだろう?」と塗装職人に相談しました。すると「冬場は仕事が少ない、特に1月、2月はめっきり…」と逆に悩みを聞かされました。

考えたら当たり前です。自分あっての人助け。
そこで話し合ったらこうなりました。

冬場だから仕事が少ない。材料井問屋も売れないからと、いい材料が安く手にはいる。
自分の手間も我慢するので消費者に還元しよう。
そしてまず自分たちが元気になろう。その元気を被災地へ送ろうと・・・

当社塗装担当の小山君と相談し、用意できる材料の限度を考え10軒を目処に10%値引きいたします。1月、2月中に工事が着手できる家に限って。
もしあなた様の家の外壁に、汚れ、ひび割れ、粉ふき、雨漏りがあるならお気軽にご相談ください。
いい材料で安く塗替えできますよ。

外壁の塗り替えをする人たち

その昔「リフォーム業者は悪徳」と噂が流れました。まじめにやっているリフォーム会社にとって迷惑な話です。その余韻はいまだに残っていて、特に「外壁塗装業者」は汚名を引きずっているところがおおいのです。

確かに外壁の瑠璃替えが必要かどうかが外から見て簡単にわかるので、いろんな業者がセールスをかけやすい。その分悪徳業者に狙われる可能性も高くなります。

飛び込みセールスは信用できない

ではなぜ飛び込みセールスは信用できないのか?
話をよく聞いてみると「まず、イメージが悪い」という。どうも、飛び込み=悪徳という式があるようです。また、実際に接した方から聞くと「急がせる」「押し付ける」ということが多く押し売りの恐怖を感じさせるようです。

考えてみれば誰でも急がされるのは嫌に決まっている。「家の外壁が傷んでいるのは事実、塗り替えしないとしょうがない」ということは分かっているので、早くしないといけないという心理も生まれている。
だからといってすぐに工事をしないと家が壊れてしまう、という状況でなければ特に緊急性がない。ましてや営業マン、施工会社の事をよく知らないうちから、すぐ判断するのは無理な話。すべての事が理解でき、納得したうえで契約の話をしてもらわないと困る、というのは誰が聞いても当たり前の話ではないでしょうか?

*注意:偉そうに言いましたが、当社でも早く手を打った方がいいと判断した家は工事を急がせる場合があります。また、閑散期に職人さんの手間対策のため、今回のように値引き企画も企業努力として行うときもあります。私はそういった行為は「飛び込みセールス業者」とは違うと思っていますが、お客様でご判断いただければ幸いです。

外壁の塗替え工事をするのなら

ここまで来ると飛び込みセールスの話は分かったが、では、実際に外壁の塗替え時期にきている家は、どうすればいいのか?という話になる。どの業者であれ確かな外壁の塗替えをさせようと思われるのなら、次の順番だけはお守りください。

1 外壁だけでなく家のどこであっても、気になっていることがあれば、どんなことでも専門家に伝  る。家の状況をお互いに理解しておく。
2 心配事や、不安、疑問などが十分伝わったと思った時点で、専門家に家の傷み具合などを現場調査してもらい、診断結果の説明を受ける。
3 その後、専門家から家、人にあった塗替えを提案してもらう。見積もり、使う材料を確認した上で、契約行為は必ず行う。
4 工事がキチンとできているかは大切だが、すべて把握できないので重要なのは保証書、アフターサービスでありもしかの時の対応である。

業者選びについてのポイント

誰かに「塗替え時期」を教えられなくとも、自分で塗替えのタイミングを知る事はできます。

「築年数10年以上の家で色あせ、ひび割れ、また汚れがある家」
外壁に手のひらを当ててこすってみてください。手のひらにチョークの粉ような跡がついてしまったら塗替えサインです。

その異常に気付いたら専門家に診断してもらってください。
さて肝心の業者選びですが、これまで当社で塗替え工事をされた方にお聞きすると。ポイントは3つだそうです。

①  会社の信用度があるか?
②  施工内容は大丈夫か?
③  工事代金は妥当か?

信用度というのは地元業者ということを意味しているそうです。なにかあっても逃げられない、といったことでしょうか?そして営業マンだけでなく社長、他スタッフ、職人さんなど会社全体が理解できることが大切だと。また職人さんも、危険が10年以上ありしっかりとした職人さんを希望されてりて、話しやすい気さくな人がいいといわれています。

施工内容は材料選びが重要です。高級品がいいのは分かりますが予算との兼ね合いでおさえておくポイントが2つあります。
まずは品質にばらつきのない信頼あるメーカー(例えば日本ペイント、ロックペイント、SK化研)がよい。そして材質はシリコン材がおすすめ(代表的な材質、ウレタン、アクリル、シリコン、セラミック)
シリコンの理由は、価格はほかの材質相場より若干高めですが、耐久性は抜群。長い目で見ると値段の割にもちがいいのです。

工事代金は材質や、家の大きさによって違いますが一般的には1棟で60万円~90万円程度が妥当でしょう。

職人さん復興?にご協力ください

職人さんの仕事の確保を考えたこの企画。職人さん復興とでも言いましょうか
もしおお読みのあなた様の家が「塗替え時」であるなら面白い企画ではないでしょうか?

もしそうお考えならもっと詳しく説明させていただきます。よろしければ毎週土曜日無料の相談会を開催しておりますのでお気軽にお声をおかけください。きっといい機会になるはずだと思います。

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もちろん話を聞いたからと言って弊社で工事を依頼しなくては
ならないということではありません。
しつこい売り込みや営業など一切いたしません。
ご心配ならば匿名でご相談されてもかまいません。

最後にもしご来店をお考えなら事前に時間のご予約をさる事をおすすめいたします。
それではお待ちしています。

お問い合わせ 電話:0120-41-5858  Eメール:info@r-work.jp 舘まで

リフォームワーク 代表  舘慶仁


大阪市、豊中市、尼崎市でリフォーム工事を展開するリフォームワーク

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