弊社施工例、お客様の感想

1年前外装工事等でお世話になったお得意様の沖ビルのガレージのシャッターが老朽化しているので取り替えることになりました。

一年前の東淀川区　沖ビルの工事の様子はこちら

沖ビルの1階店舗のシャッターは３カ所、５枚。
昨年の改修工事で店舗のシャッター1カ所、２枚はスプリングシャフトの修繕をしましたが、それ以外は色を塗ったけでした。
今回オーナー様がガレージとして使用しているシャッターが老朽化し、開閉に支障がでる為取り替えることになりました。

1年前にせっかく色を塗ったのですが・・・

シャッターの色をアイボリーにしたら違和感なく、逆に濃茶が引き締めてくれました。

シャッターは年数がたつとシャフトの金属疲労や錆よる老朽化で開閉が大変重たくなります。
今回は本体の入替をしましたがスプリングの巻き直しやシャフトの修繕で開閉が楽になる場合もあります。本体の入替は最終手段です。

シャッタ－の開閉でお困りであればぜひ一度ご相談ください。

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地元西淀川区、姫島の息子の同級生西本様邸の屋根葺き替え工事です。
去年の１１月にお風呂の工事をいただきまして、今回３階に居室が雨漏りするということで相談を受けました。
瓦の割れとズレが原因で、瓦の差し替え修繕も可能ですが、軽い屋根の葺き替えをご希望。
コロニアルの葺き替えをご依頼いただきました。

息子の同級生の父上の西本さん。
実は私たちも同じ年なのです。

築３０年近くの建物ですが瓦はきれいです。ズレも少ないですが全体的にはガサついてます。
部分的にひび割れや割れがあります。
ここから雨漏りしているのでしょう。

工事中
　
３階建てで前面道路が狭いため足場を組んで横からスライダーを掛けます。
淀川の堤防から現場がよく見えます。

　
古瓦をメクって、12ｍｍのコンパネを貼ります。

　
ルーフィングを貼り、ケラバをつけます。

　
コロニアルを葺いて、棟に笠木をつけたら完成です。

キレイに出来上がりました。
カラーはグラッサ・メロウオレンジ。とても垢抜けた色合いです。
淀川の堤防からもひと際目立ってきれいです。

屋根は建物の耐久力にとても重要な拘わりがあります。
地震の影響などを考えると、屋根を軽量にした方がいいといわれています。
またコロニアルに葺き替えると後々のメンテナンスの費用もリーズナブルです。

屋根のリフォームをお考えのお客様、是非一度リフォームワークにご相談ください。

リフォームワークの屋根・板金職人は丁寧な仕事で定評があります。
きっとお客様のご要望にお応えできると思います。

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